世界一周ピースボート旅行記 ３７日目～スペイン(モトリル)～④「グラナダ旧市街」
グラナダの旧市街「アルバイシン」
とっても美しい町でした。住人の数は多くなくて、観光客がいなければ凄く静かな町なんでしょう。
１日のんびり過ごせそうで、毎日アートに触れれそう。１度暮らしてみたい町。
この町は観光客が多いせいか、町の人たちは外人に慣れてる感じ。
同じツアーのシニアのおっさんとかが絡んでても軽くスルーするスキルを持ってた。
むしろなんか日本人がうざくて現地の人スマン。こういう日本人恥ずかしいから私から謝っておきたい(^o^)
スペイン人てラテン系で陽気なノリノリなイメージだったけどこの町の人たちはクールで大人しい印象です。まあおっさんうざいしな。
何かやたらとリンゴを歩きながら食べてる子供がいたんだがｗ
スペインでは食べ歩きの定番の食べ物なのか？家に絶対置いてあるのかな。
リンゴ食べ歩いてるのって日本ではない光景だよね～、海外らしさを感じる(*'')♪
何かピノキオみたいでいいね☆
洗練されてる住居の壁。ほんとセンスいい。
アラビア～ンを感じる門のデザイン。
広場ではハンドメイド品を売るマーケットがやっていました。
日本人が写りこむと台無しですが、外人は適当に撮っただけでもアートになるな～。
よく見たらこの子もリンゴ持ってたｗどんだけみんなリンゴ好きだよｗ
丘の上の高い場所にあり、アルハンブラ宮殿も見える絶景が見れます！
さっきまでいたとこや～。
地面のデザインにも注目です。３６０度どこを見ても超センス！
フードの並び方が面白いレストランだったんだが、ガラスに映り込む日本人ばかり写ってしまっているガッカリ写真。
ヨーロッパに多い光景だけど、こういう赤いお花が出てくるととってもスペインを感じるよね！！スペインの旗もちゃんと写ってました。
やっぱり私は白い壁と赤い花の組み合わせが大好きだな～。ステキ～～。
ヨーロッパではお花を飾る家が多いから、花の世話をする余裕がある人達が多いんだろうね。せかせかしてないってことだ。
滞在時間は短かったけど、もっともっとずっといたい町でした。
時間ある人にはゆっくりまわってほしい。
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