世界一周ピースボート旅行記 50日目~ロシア(サンクトペテルブルク)~②「エルミタージュ美術館Ⅰ」
※エルミタージュ美術館はただ世界遺産で有名だし綺麗だから!という理由で来ただけなので、美術品や絵のことはあんまり興味もなく詳しくありません\(^^)/
詳しく知りたい人はそうゆう人のブログ見てね( ^o^)ノ
コメントも薄くてふざけてます^^シャンデリアとかキラキラした内装が好きなのでそっちの写真多めです。
外観
エルミタージュ美術館到着です!

ミントグリーン×ホワイトの塗装とゴールドがマッチしてますね。女子が好きそうな色の組み合わせ。ティファニーっぽい。

あと美術館を出てからで別角度から撮影した物です。
広場広すぎ!歩くのだるい!\(^_^)/馬車やドレスを着た方々もいらっしゃいました。
横にながーーーーーーーーいの。
さすがエルミタージュ美術館、激混み混み…。世界中から観光客が来てて人種も様々です。
入るまで暇だったので写真撮って遊んでました。

チケットがあるのに入場するまでに30分くらい掛かりました💦

やっと入場してまずトイレ!こちらがエルミタージュ美術館のおトイレです!

無駄に広さはあるけど世界的な美術館の割には残念なトイレです!下の中。
有名な美術館とかのトイレって残念なパターン多いなぁ・・・。
ガイドさんに続いて中を見学していきまーす。
大使の階段
まず始めはここからスタート!

内装が金ピカピカでスーパーゴージャス!!当時は宮殿として使ってたんだっけ?
叶姉妹が出てきそうです。 ファビュラス!

すごい吹き抜けの高さです!空間贅沢に使いすぎ!広すぎる!

どこをとってもゴージャス!広すぎてカメラに収まらないです・・・。

お姫様妄想できるデザイン大好きだから既に心鷲づかみされた・・・。
全体的に金ピカでゴージャスだけどライトの灯りがギラギラしてなくてかわいいな~。日が沈んでからも素敵なんだろうな。
貴族になりたい(真顔)私の来世に期待です。
ピョードル大帝の間
真っ赤な壁と真っ赤な椅子が特徴的なスペース。
絵にはピョードル大帝が描かれています。
椅子はピョードルの姪アンナ女帝の玉座だって。
この赤金白の配色もとってもかわいい。
紋章の間
金色の柱でビッカビカの間。
どうしても展示品より内装に目がいくよ。
金かかってんな~…。バブリーだよバブリー。
1812年戦争の間
騎馬の兵士の絵
1812年の戦争に関わる絵が展示されてるようです。英米戦争関連かしら。
比較的落ち着いてるお上品な部屋ですね。
天窓がついてて光が差し込んできます。天窓大好物である(^p^)
偉いおじさん達の絵画←
セントジョージホール
エルミタージュ美術館で定番化してきた金白の内装。私は金白配色結構好きだな。
シャンデリアも豪華ですが、天井の装飾が半端ないので見てくれ。
とてつもなく細かい!恐ろしいほどに。舐め回したいほど美しいです…←
こちらにも赤い背景に赤い椅子がございました。
見事に内装ばかりで展示品についての解説ないな(笑)
まあ展示品は全部載せるのも無理なので、次から少しずつ紹介していきます。
世界一周ピースボート旅行記 50日目~ロシア(サンクトペテルブルク)~③「エルミタージュ美術館Ⅱ」へ続く→